原樹理選手の野球経歴をご紹介[出身・年俸・成績・結婚など]

選手紹介

現在、ヤクルトスワローズで活躍中の原樹理選手の野球経歴をご紹介します。

原樹理選手は、東京ヤクルトスワローズ所属の右投げ右打ちの投手。

最速151km/hの速球(ストレート)と浮き上がる珍しい軌道のシュートやスライダーを武器とし、現在は主に先発ローテーションのひとりに加わっています。

・原樹理選手ってどんな選手?

・年俸や成績はどんな感じなの?

・結婚はしてるの?

・原樹理選手をもっと知りたい!!!

そんな読者の皆さんの一助になるべく、原樹理選手についてまとめましたので、参考にしていただければ幸いです。

原樹理選手の野球経歴

原樹理選手の誕生~プロ入りまでの野球経歴をご紹介します。

原樹理選手の幼少期から学生時代までの経歴をわかりやすくまとめたものとなっています。

それでは、これからの活躍が期待される原樹理選手の野球経歴を一緒に見ていきましょう!

誕生

1993年7月19日、兵庫県加古川市で産声を上げました。

男3人兄弟の三男坊として誕生し、「理性があって、樹木のように生い茂る子に」という願いを込めて『樹理』と名付けられる。

幼少期から活発で負けず嫌いのやんちゃな男の子、年の離れたお兄さんやその友達に混ざり自然と野球をしていたそうです。

小・中学校時代

加古川市立野口南小学校に入学後、ソフトボールチームに加入します。

その年の10月には高砂市の少年野球チーム「TAKASHO」に入団。ここから原樹理選手の野球人生が始まります。

その後加古川市立中部中学校に進学、軟式野球部でエースとして活躍しました。早いうちからエースとしてチームを背負い、責任感の強さは人並み以上だったそうです。

高校時代

東洋大学付属姫路高等学校に進学。

2年生からエース投手としてチームに貢献するなどポテンシャルを発揮します。

3年生の兵庫県大会決勝では加古川北高校と対戦。延長引き分けのため翌日の再試合でも先発、9回無失点の完封勝利で夏の甲子園出場を果たします。

甲子園大会では、3回戦まで順調に勝利をあげ、続く準々決勝の光星学院戦9回2失点の好投を続けるも惜しくも敗退。ベスト8の成績を納めました。

その活躍が認められ、大会後第9回AAAアジア野球選手権大会の日本代表に選ばれました。

大学時代

東洋大学に進学した原選手。

1年生の春から東都リーグ戦で登板。好投を続けチームの柱として活躍します。

しかし、1年生の秋にチームが2部へ降格。更には2年生で肘を故障してしまい遊離軟骨の除去手術を受けたため、2・3年生では登板の機会が少なくなってしまったそうです。

ここで終わらないのが原樹理選手。4年生になると野球部の主将を任されます。幼少期から責任感が強く負けず嫌いの原樹理選手にとって最大限力の発揮出来る場所だったのではないでしょうか。

春のリーグ戦から再び好投し防御率0.69の好成績を納め、最優秀投手に選ばれました。

さらに秋のリーグ戦においても、防御率1.44の成績を残し、東洋大学2部リーグ優勝に大いに貢献。

プロ入り

2015年10月に行われたドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズが外れ1位で指名。

同年11月、入団交渉に望みます。契約金1億円・年俸1500万円、背番号16で合意し、入団となりました。

ちなみに!原樹理選手が入団の際、すでに同姓の原泉選手がいたため、スコアボードには「原樹理」と表示。登録名は「原(樹)」。ユニフォームの背面ネームは「J.HARA」の表記となっています。

プロ野球での経歴

原樹理選手のプロ野球経歴をご紹介します。

原樹理は2016年にプロ入りを果たし、更なる活躍が期待される選手です。

入団当初から現在までの活躍をまとめましたので、ぜひご覧ください。

2016年

プロ入り初年度の開幕を1軍で迎え、先発ローテ入りを果たす原樹理選手。3月26日の巨人戦で初登板。この試合では6回を投げ1失点、勝敗はつきませんでしたが、次の5月1日の巨人戦では記念すべきプロ初勝利を手にしました。

しかし、その後は思うように結果がでず6月13日に2軍落ちとなってしまいます。さらに、7月には右肩甲下筋の肉離れとなり、歯がゆい期間をすごしていたようです。

怪我から復帰すると9月のファームでの試合で久々の登板となりました。

2017年

プロ2年目6月15日の楽天戦において、9回121球4安打無四球2失点の好投でプロ初完投を達成。

シーズンを通して1軍で26試合登板。中継ぎ・先発としてフル回転。規定投球回に近いイニングを投げ、奪三振率も過去1番の記録をだしますが、仲間からの援護が少なく3勝11敗と2桁黒星の成績で留まります。

2018年

6月28日の中日戦で2点ビハインドの9回表一死から原樹理選手が中継ぎ登板。2/3回を無失点に抑えると、その裏の攻撃で山田哲人選手がサヨナラ3点本塁打を打ったことによりシーズン初勝利を挙げることが出来ました。

続く、8月16日の巨人戦では無四球12奪三振の快投でプロ入り初完封勝利を達成。

このシーズンは、前半戦は不振でしたが後半戦ではチームの勝ち頭となるほど飛躍。過去1番に登板・先発投手を任されています。よって前年セントラルリーグ最下位だったヤクルトの2位躍進に大いに貢献したといえますね。

2019年

2016年以来の出場全試合、先発登板を任されます。シーズン初勝利は4月9日の広島戦。

開幕直後は好調の原樹理選手でしたが、その後は思うような登板が出来ず打ち込まれてしまう試合が続き、6月19日にコンディション不良のため登録抹消となりました。

2020年

7月21日のDeNA戦がシーズン初登板・初勝利。

しかし、怪我の影響からキャリア史上最低の5試合の登板に終わってしまいます。

2021年

7月10日の広島戦でシーズン初登板。昨シーズン8月19日以来、325日ぶりの登板となりましたが、4回に上本崇司に対して頭部死球を与え危険球退場処分となってしまいました。

変わって8月29日のDeNA戦では好投を見せ、7回無失点。シーズン初勝利。

終盤、巨人とのクライマックスシーズンでは第3戦に先発。しかし、1回にピッチャー返しが右手の甲あたりに直撃、そのまま降板となってしまいます。ファンの方々から怪我の心配の声もあがっていましたが、オリックスとの日本シリーズ第5戦に先発。ファンの方々を安心させてくれましたね。

シーズン全体で計47イニングを投げ被本塁打0、防御率2.30と安定した成績を残します。

年俸推移

年俸(推定)チーム
2016年(入団年)1500万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2017年1700万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2018年2900万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2019年4000万円 東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2020年3300万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2021年2600万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)
2022年2600万円東京ヤクルトスワローズ
(YS)

原樹理選手のプロ入り直後の推定年俸は1500万円です。2019年までは年々好成績をあげていたため年俸の額も上昇しています。2019年には過去最大の4000万円。

しかし、2019年・2020年は相次ぐコンディション不良と怪我のため思うような結果を出すことが出来ず次年度の年俸額減額に影響していることがわかりますね。

シーズンを通して原樹理選手が怪我なく全力プレーが出来ることを願うばかりです。

プロ野球成績[年度別]

年度別成績

年度チーム名防御率登板先発完投完封無四球交代完了勝利敗戦ホールドHPセーブ勝率投球回打者被安打被本塁打奪三振奪三振率与四球与死球暴投ボーク失点自責点被打率K/BBWHIP
2016YS5.911313000028000.20067298804334.43255004544.3101.321.57
2017YS3.8426191014311000.214131.1554133191157.88346206656.2633.381.27
2018YS3.093017211467120.462110.24611023937.56313504838.2463.001.20
2019YS4.861212100037000.300743228510576.93195504440.2913.001.41
2020YS5.1954000022110.50017.188206147.27131001610.2941.081.90
2021YS2.3098000031000.75047198450254.79124101412.2512.081.21

出典:Sportsnavi/年度別・通算の投手成績

原樹理選手の2016年のデビューシーズンから、日本一を決めた2021年までの通算成績をまとめた表です。成績を見ていくと2018年までは年々登板数も上がり、2017年・2018年には完投、2018年には完封勝利も達成しています。

しかし、2019年・2020年は登板数は前年度の半数以下に下がってしまう。

2021年は登板数があまり多くはありませんが、その中で高い勝率をあげています。コンディション不良・怪我から復帰し、原樹理選手の本来の力が発揮されつつあるといえるのではないでしょうか。

今年の更なる活躍が期待されます。

原樹理選手の応援歌と登場曲

ここでは投手陣の応援曲と原樹理選手の登場曲を紹介します。

YouTubeの応援歌・登場曲に関する動画をピックアップしましたので、参考にしていただけたら幸いです。

応援歌

引用:全国ツバメ軍団/【公式】投手汎用テーマ【東京ヤクルトスワローズ】

歌詞:闘志燃やして攻めろよ投打に輝き放て勝利をその手で掴み取れ「ゴーゴーレッツゴー!○○!」

登場曲

煌めく瞬間に捕らわれて~スラムダンク第3期エンディングテーマ曲~

引用:Yuta N/原樹理2021年登場曲東京ヤクルトスワローズ

ヤクルト入団後は捕手の井野卓選手との相性が良く、頻繁にバッテリーを組んでいました。井野選手が引退した翌2021年からは井野選手の登場曲「煌めく瞬間に捕われて」を自らの希望で受け継ぎます。

井原選手への敬意が感じられますね。

原樹理選手の恋愛事情(結婚・彼女について)

甘いマスク・次期エース候補の1人である原樹理選手の恋愛事情が気になる女性ファンの方も多いのではないでしょうか。

原樹理選手の恋愛事情についてご紹介していきたいと思います。

結婚

原樹理選手は現在独身です。

ですが2019年にはフジテレビの久慈暁子アナとの交際が報道され、結婚間近では??と噂されましたが残念ながら2020年に2人は破局。

野球選手とアナウンサーの交際・結婚は多く報道されますがお互いに多忙なため愛を育むのは大変なのかもしれませんね。

彼女

2020年に破局が報道された久慈暁子アナ以降、原樹理選手の彼女の有無についての噂はなし。野球に集中したいという気持ちが強いのかもしれませんね。

ちなみに原樹理選手の好きな女性のタイプは女優の三吉彩花さん。目力があり顔立ちのはっきりとした人がタイプのようです。

原樹理選手のSNS

最近では多くのプロ野球選手がTwitterやInstagramをはじめとしたSNSを通じて近況を伝えてくれるので、選手をさらに身近に感じることができます。

Twitterなど

残念ながら現在のところ原樹理選手はSNSを開設していないようです。周囲のヤクルトの選手も始めている方が多くいるので是非SNSを始めてくれることを期待しています。

まとめ

原樹理選手の野球経歴・成績や年俸などを紹介しました。

プロ入りから怪我や不調に悩まされることもありましたが、以前よりも確実に投球の精度が上がっている原樹理選手のさらなる活躍が期待されます。

幼少期からの負けず嫌いを存分に発揮し、多くの勝利を勝ち取ってくれることを願って。

Go-Go-スワローズ!!!!

コメント